2014年05月26日
陰陽マスター03. @自宅
第3回「5月」。
・玄米押し麦 土鍋炊き
・ワカメ出汁 新玉スープ
・小車麩の八宝菜
・ジャガイモの甘煮
・ゴマきんぴら
・もやしのゴマ梅酢和え
今回のお手当は、あらゆる油(動物性、植物性、乳製品etc)を溶かす「切干し大根のスープ」+コリや緊張をほぐす「干し椎茸のスープ」。

・はと麦のコールスローサラダ

・豆乳ヨーグルト 発酵はしていないけれど即席ヨーグルト。

・玄米押し麦 土鍋炊き
・ワカメ出汁 新玉スープ
・小車麩の八宝菜
・ジャガイモの甘煮
・ゴマきんぴら
・もやしのゴマ梅酢和え
今回のお手当は、あらゆる油(動物性、植物性、乳製品etc)を溶かす「切干し大根のスープ」+コリや緊張をほぐす「干し椎茸のスープ」。

・はと麦のコールスローサラダ

・豆乳ヨーグルト 発酵はしていないけれど即席ヨーグルト。

2014年05月25日
2014年05月24日
「暮らしの わ vol.2」フクムクさんWS 追加お知らせ
終了しました。
もう来週にせまっています、6月1日(日)開催の「暮らしの わ vol.2」。
木削り遊び作家フクムクさんのワークショップ。
もともと木玉削りだけの予定だったのですが、小さいお子様が参加できるワークショップをとちらほらお声が聞こえたもので、フクムクさんに木で遊ぶワークショップをお願いしました。
フクムクさん紹介は こちら 。
【親子で木あそびws】
~あそびをみつけられるかな!?あそびをつくれるかな!?~
すべて手仕事から生まれた、木削りあそび作家がつくる『木のあそびもの』で遊んでみませんか。木と遊びながら、あそびの話、おもちゃの話など、あたたかい時間を。
10:30− / 12:00− (各1時間程度)
参加費 親子で1000円 追加1名300円
定員 各4組 持ち物なし



【ゆっくりと木を削ろうws】
~この木は何になるんだろう!?~
気になる木に出会ったら
ひと削りひと削り..ゆっくりと
握りつづけながら、木と話しながら
小刀1本で木を削る
木を削る時間を愉しもう
まぁ~るい気持ちでものづくり
にぎり木玉? 石ころならぬ木コロ? 小さなカトラリーになるかもしれない...
さあ、気になる木から何がうまれるでしょう


こちらも木玉だけの予定でしたが、衣食住イベントということで簡単なカトラリーも選択肢に入れていただきました。所要時間は、個人差がありますが1時間半〜3時間程度。
13:30−16:30 (時間の範囲内、ご自分のペースですすめてください。)
参加費 1500yen(子供1000yen)←「暮らしの わ」特別価格
定員 8名 持ち物なし
※お子様のご参加について:小刀で削ります。推奨年齢は小学校2年生くらいからですが、個人の得意不得意によるかと思いますのでお問合せの上ご相談下さい。お子様一人での参加は受けかねます。
ご予約・お問合は、丸喜屋商店 053-452-1713 (受付10:00ー18:00)へお願いします。
(要予約ですが、空きがあった場合当日参加も可能です。)
もう来週にせまっています、6月1日(日)開催の「暮らしの わ vol.2」。
木削り遊び作家フクムクさんのワークショップ。
もともと木玉削りだけの予定だったのですが、小さいお子様が参加できるワークショップをとちらほらお声が聞こえたもので、フクムクさんに木で遊ぶワークショップをお願いしました。
フクムクさん紹介は こちら 。
【親子で木あそびws】
~あそびをみつけられるかな!?あそびをつくれるかな!?~
すべて手仕事から生まれた、木削りあそび作家がつくる『木のあそびもの』で遊んでみませんか。木と遊びながら、あそびの話、おもちゃの話など、あたたかい時間を。
10:30− / 12:00− (各1時間程度)
参加費 親子で1000円 追加1名300円
定員 各4組 持ち物なし
フクムクさんHP 木あそびwsの様子は こちら 。



【ゆっくりと木を削ろうws】
フクムクさんHP 木削りwsの様子は こちら 。
~この木は何になるんだろう!?~
気になる木に出会ったら
ひと削りひと削り..ゆっくりと
握りつづけながら、木と話しながら
小刀1本で木を削る
木を削る時間を愉しもう
まぁ~るい気持ちでものづくり
にぎり木玉? 石ころならぬ木コロ? 小さなカトラリーになるかもしれない...
さあ、気になる木から何がうまれるでしょう


こちらも木玉だけの予定でしたが、衣食住イベントということで簡単なカトラリーも選択肢に入れていただきました。所要時間は、個人差がありますが1時間半〜3時間程度。
13:30−16:30 (時間の範囲内、ご自分のペースですすめてください。)
参加費 1500yen(子供1000yen)←「暮らしの わ」特別価格
定員 8名 持ち物なし
※お子様のご参加について:小刀で削ります。推奨年齢は小学校2年生くらいからですが、個人の得意不得意によるかと思いますのでお問合せの上ご相談下さい。お子様一人での参加は受けかねます。
ご予約・お問合は、丸喜屋商店 053-452-1713 (受付10:00ー18:00)へお願いします。
(要予約ですが、空きがあった場合当日参加も可能です。)
2014年05月23日
2014年05月22日
2014年05月21日
旬野菜Basic04. @ゲンゴロウの家
巡る季節 旬野菜Basic 第4回。

今月のポイントは<さっと茹でる/水炒め/蒸し炒め/酸味>
短時間の調理でも食材から美味しさを引き出すためには、やっぱり切り方と火と水の使い方がものを言います。手と火と水を使う“料理”、魔法みたいなものだなぁと感じます。
今日は5月21日。
5月5日に立夏を迎え、着々と夏に向かって準備をしていきましょうという時期。
自然界に現れる植物は、大気の影響を受けどんどん軽いエネルギーになってきています。
調理法、調味料も合わせてどんどん軽〜くしていきます。
もちろん、バランスを取るために少し抑えも効かせながら。

今日のメニュー
・玄米押し麦ご飯 土鍋炊き
・ワカメ出汁のスープ
・車麩の八宝菜
・じゃがいもとグリーンピースの甘煮
・もやしの梅酢ゴマ和え

次回は6/18(水)。お弁当をつくりましょうの回。 詳細は こちら から。
単発参加希望の方へ。
ただいま満席となっていますが、時々変動がありますのでお問い合わせ下さい。
今月のポイントは<さっと茹でる/水炒め/蒸し炒め/酸味>
短時間の調理でも食材から美味しさを引き出すためには、やっぱり切り方と火と水の使い方がものを言います。手と火と水を使う“料理”、魔法みたいなものだなぁと感じます。
今日は5月21日。
5月5日に立夏を迎え、着々と夏に向かって準備をしていきましょうという時期。
自然界に現れる植物は、大気の影響を受けどんどん軽いエネルギーになってきています。
調理法、調味料も合わせてどんどん軽〜くしていきます。
もちろん、バランスを取るために少し抑えも効かせながら。
今日のメニュー
・玄米押し麦ご飯 土鍋炊き
・ワカメ出汁のスープ
・車麩の八宝菜
・じゃがいもとグリーンピースの甘煮
・もやしの梅酢ゴマ和え
次回は6/18(水)。お弁当をつくりましょうの回。 詳細は こちら から。
単発参加希望の方へ。
ただいま満席となっていますが、時々変動がありますのでお問い合わせ下さい。
2014年05月21日
2014年05月20日
2014年05月19日
2014年05月19日
2014年05月18日
2014年05月17日
2014年05月14日
2014年05月11日
2014年05月10日
6・7月開催 『 日本のごはん』/『天草と甘いもの』 @KURIYA
6/22(日) 7/20(日) KURIYAさんにて「ごはんの基礎とスイーツの一日」します。

まずは、KURIYAさんで昨年10〜12月、3回にわたり開催した『日本のごはん』。
内容をぎゅっとまとめてもう一度、開催します。
様子はこちら 第1回 第2回 第3回 。
『日本のご飯』
日本のご飯の基礎の基礎。ご飯を火で炊きお出汁をひいてお汁物、そして旬のおかずを。
身体の中に直接入り消化吸収される「食べ物」は、私たちに日々影響を与え、私たち自身を形成する大きな要因の一つです。毎日当たり前のようにいただくご飯は自然からの恵み、人の手間隙の結晶です。食材・調理法・それらが与える影響やそれらとの関わりを知り、自分の元気、家族の元気をつくりましょう。
みなさんは、今日の献立、買い物、作り方、外食など、日々どんな基準で選びますか?
食べたいから...テレビや新聞にでた...流行り...病院の先生に言われた...畑で採れた...いろんな理由があると思います。
もともと、食べ物に良いもの、悪いもの、はありません。
良いか悪いかを決めているのは、人それぞれの価値観だと思います。
無数の情報が飛び交う今、情報に惑わされる事なく、本質的にそれはどういう性質で自分や周りにとってどう影響を与えるか、知って選択するという事、大切ではないでしょうか。
私は、食材や調理方法を選ぶ時に、地球上に絶えず発生し続けている2つの力「陰陽」という判断基準を用います。この2つの力の影響を受け存在している地球は、巡る季節とともに日々変わり続けます。数ある食材、調理法、調味料もそれとともに変化させていきましょう、と、お料理教室もこの“陰陽”という考え方に基づいて行います。
「陰陽」って何? 何が「陰」で何が「陽」?
それから、そもそもどうして日本人にはご飯とお味噌汁? お出汁ってなに?
植物性食材から味を引き出す切り方、火と水の加減、野菜の重ね方、
調理法のもつ性質と私たちに与える影響、などなどお話ししながらの講座です。
・玄米の炊き方(圧力鍋と土鍋など調理器具の違い)
・お味噌汁(昆布出汁4種の味比べ 昆布椎茸出汁の取り方)
・旬の野菜、調理法でおかずを何品か
『日本のご飯』冬12月バージョンの献立 ↓ 。時期に応じてメニューはかわります。

そしてもう一つ、6/1(日)『暮らしの わ』で開催の天草(ところてん・寒天・ジュレ)に、和菓子とスィーツドリンクをプラスして。
『天草と甘いもの』
梅雨にはいってジト〜っとする頃。そして梅雨が明けたらかんかん照りの夏。
どちらにもふさわしく清々しい食材「天草と甘いもの」をご紹介します。
まずは天草。

一番出汁ならぬ一番天草で「ところてん」と「寒天」。

「ところてん」は酢醤油で、

「寒天」は黒密で。

手間隙を惜しまず天然であることを大切につくられた、本物の醤油・酢・みりん・黒砂糖、素材の味を確かめながら作りましょう。
そして二番天草で「穀物コーヒージュレ」。
こちらは豆乳クリームを作ってかけて食べましょう。

お出汁で二番出汁がとれるように天草も一度では終わりません。食感、香り、それぞれ変わっていきます。やっぱり天草だって最後までたのしみたいものです。
和菓子はかるかんかういろうか...そんなかんじの蒸す和菓子。
日本人の身体になじみ、消化しやすいお米からできるもち粉や上新粉で作ります。
蒸すというのはその食材にものすごい水分を含むという事。お米は、お水をしっかり含んで火にかけて、それではじめて身体の中で消化吸収されるものってご存知ですか?
こちらも、スイーツだけど、日本人にとて大切なお米という原点に戻って。
あとはお楽しみ甘くて冷たいスイーツドリンクを。
スイーツを食べる時のバランスの取り方、甘味の選び方、合わせる飲み物の選び方なんかも一緒に考えましょう。
ところてんつきを使ったり寒天を切ったりお子様も参加していただいて楽しい内容になっています。子供料金は500円(体験+1名分の試食つき)。
【リピート割引】6/1(日)「暮らしの わ」でご参加いただいた方、500円割引きいたします。
6月22日(日) 終了しました。様子は こちら から。
午前の部 10:00ー12:00 『日本のごはん』
午後の部 13:30−15:30 『天草と甘いもの』
7月20日(日)
午前の部 10:00ー12:00 『天草と甘いもの』
午後の部 13:30−15:30 『日本のごはん』
定員 各12名様
参加費 各3,000yen
『天草と甘いもの』子供1名500円(体験+1名分の試食付き)
持ち物 エプロン 三角巾 タオル ペン
会場 KURIYA
浜松市東区小池町1430-3 (駐車場に限りがあります、お問い合わせ下さい。)
お問合・ご予約 KURIYA 053-465-8911(受付11:00-17:00)
予約もれ防止のため受付先を一括させていただきますことご了承下さい。
【お子様連れについて】こちらでお預かりはできませんが、ご自身で管理していただける範囲であれば同伴して下さって構いません。(キッズスペース有り)

まずは、KURIYAさんで昨年10〜12月、3回にわたり開催した『日本のごはん』。
内容をぎゅっとまとめてもう一度、開催します。
様子はこちら 第1回 第2回 第3回 。
『日本のご飯』
日本のご飯の基礎の基礎。ご飯を火で炊きお出汁をひいてお汁物、そして旬のおかずを。
身体の中に直接入り消化吸収される「食べ物」は、私たちに日々影響を与え、私たち自身を形成する大きな要因の一つです。毎日当たり前のようにいただくご飯は自然からの恵み、人の手間隙の結晶です。食材・調理法・それらが与える影響やそれらとの関わりを知り、自分の元気、家族の元気をつくりましょう。
みなさんは、今日の献立、買い物、作り方、外食など、日々どんな基準で選びますか?
食べたいから...テレビや新聞にでた...流行り...病院の先生に言われた...畑で採れた...いろんな理由があると思います。
もともと、食べ物に良いもの、悪いもの、はありません。
良いか悪いかを決めているのは、人それぞれの価値観だと思います。
無数の情報が飛び交う今、情報に惑わされる事なく、本質的にそれはどういう性質で自分や周りにとってどう影響を与えるか、知って選択するという事、大切ではないでしょうか。
私は、食材や調理方法を選ぶ時に、地球上に絶えず発生し続けている2つの力「陰陽」という判断基準を用います。この2つの力の影響を受け存在している地球は、巡る季節とともに日々変わり続けます。数ある食材、調理法、調味料もそれとともに変化させていきましょう、と、お料理教室もこの“陰陽”という考え方に基づいて行います。
「陰陽」って何? 何が「陰」で何が「陽」?
それから、そもそもどうして日本人にはご飯とお味噌汁? お出汁ってなに?
植物性食材から味を引き出す切り方、火と水の加減、野菜の重ね方、
調理法のもつ性質と私たちに与える影響、などなどお話ししながらの講座です。
・玄米の炊き方(圧力鍋と土鍋など調理器具の違い)
・お味噌汁(昆布出汁4種の味比べ 昆布椎茸出汁の取り方)
・旬の野菜、調理法でおかずを何品か
『日本のご飯』冬12月バージョンの献立 ↓ 。時期に応じてメニューはかわります。
そしてもう一つ、6/1(日)『暮らしの わ』で開催の天草(ところてん・寒天・ジュレ)に、和菓子とスィーツドリンクをプラスして。
『天草と甘いもの』
梅雨にはいってジト〜っとする頃。そして梅雨が明けたらかんかん照りの夏。
どちらにもふさわしく清々しい食材「天草と甘いもの」をご紹介します。
まずは天草。

一番出汁ならぬ一番天草で「ところてん」と「寒天」。

「ところてん」は酢醤油で、

「寒天」は黒密で。

手間隙を惜しまず天然であることを大切につくられた、本物の醤油・酢・みりん・黒砂糖、素材の味を確かめながら作りましょう。
そして二番天草で「穀物コーヒージュレ」。
こちらは豆乳クリームを作ってかけて食べましょう。

お出汁で二番出汁がとれるように天草も一度では終わりません。食感、香り、それぞれ変わっていきます。やっぱり天草だって最後までたのしみたいものです。
和菓子はかるかんかういろうか...そんなかんじの蒸す和菓子。
日本人の身体になじみ、消化しやすいお米からできるもち粉や上新粉で作ります。
蒸すというのはその食材にものすごい水分を含むという事。お米は、お水をしっかり含んで火にかけて、それではじめて身体の中で消化吸収されるものってご存知ですか?
こちらも、スイーツだけど、日本人にとて大切なお米という原点に戻って。
あとはお楽しみ甘くて冷たいスイーツドリンクを。
スイーツを食べる時のバランスの取り方、甘味の選び方、合わせる飲み物の選び方なんかも一緒に考えましょう。
ところてんつきを使ったり寒天を切ったりお子様も参加していただいて楽しい内容になっています。子供料金は500円(体験+1名分の試食つき)。
【リピート割引】6/1(日)「暮らしの わ」でご参加いただいた方、500円割引きいたします。
6月22日(日) 終了しました。様子は こちら から。
午前の部 10:00ー12:00 『日本のごはん』
午後の部 13:30−15:30 『天草と甘いもの』
7月20日(日)
午前の部 10:00ー12:00 『天草と甘いもの』
午後の部 13:30−15:30 『日本のごはん』
定員 各12名様
参加費 各3,000yen
『天草と甘いもの』子供1名500円(体験+1名分の試食付き)
持ち物 エプロン 三角巾 タオル ペン
会場 KURIYA
浜松市東区小池町1430-3 (駐車場に限りがあります、お問い合わせ下さい。)
お問合・ご予約 KURIYA 053-465-8911(受付11:00-17:00)
予約もれ防止のため受付先を一括させていただきますことご了承下さい。
【お子様連れについて】こちらでお預かりはできませんが、ご自身で管理していただける範囲であれば同伴して下さって構いません。(キッズスペース有り)